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九州の玄関口 福岡空港

皆様 こんにちは、マンスリーレンタカーの賃貸自動車福岡店でございます。

九州にお越しになる際は 便数が多い福岡空港が便利です。

福岡空港から熊本市内は車で1時間30分

熊本空港から熊本市内は1時間

福岡空港から佐賀市内 1時間

佐賀空港から佐賀市内30分

福岡空港から大分市内2時間

大分空港から大分市内1時間30分

大体30分多くかかりますが、便数が多い レンタカーのピックアップが楽 福岡空港大きい空港ですので 何かと便利なことも多いです

弊社賃貸自動車福岡店は福岡空港国際線からは5分 国内線からは15分の場所にございます。 もちろん無料で送迎もさせて頂いておりますので お荷物が多くてもお手を煩わせることはいたしません。

皆様 九州へお越しの際は 九州で一番の空港から旅をスタートしてみてはいかがでしょうか?

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常に人気の車種 マツダ・デミオ

皆様 こんにちは、マンスリーレンタカーの賃貸自動車福岡店でございます。

今回は、マツダの稼ぎ頭 デミオを熊本県へ納車させていただきました。

こちらのマツダ デミオという車両は ホンダのフィット トヨタのヴィッツと常にしのぎを削ってきた車両でございます。

ホンダのフィットは、荷物の乗るコンパクトカーとして人気で

トヨタのヴィッツは、トヨタブランド バリエーションの豊富さで人気を博していました

そんな中 この マツダのデミオは、車の美しさを重視の設計と ドライバー中心の設計で人気を博しています。

マツダのコンセプトの「人馬一体」を体現しているコンパクトカー 皆様もぜひ機会がございましたら お試しください。

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帰省の際の強い味方フィット

こんにちは、賃貸自動車 福岡店でございます。

師走も迫ってきた今日この頃皆様はいかがお過ごしでしょうか?

早い方はクリスマスの準備でしょうか?

弊社賃貸自動車はすでに年末年始のご帰省の方の準備に入っております。

既に多くの海外からのご帰省のお客様からご予約をいただいており コロナはエンデミックになったんだと実感しております。

さてそんなご帰省にお勧めな車両ご紹介させていただきます。

ホンダのフィット 言わずもがなの有名車ですが、コンパクトカーとは思えない荷室の広さ 何かと荷物の多いご帰省の方には非常に人気となっております。

弊社賃貸自動車でも人気の為 取扱い台数は多い車種ではございますが、毎年この時期は多くのお客様からの熱い支持があり足りなくなってしまうことが多い車両でございます。

賃貸自動車では、他にもご帰省にぴったりなお車

ご実家にご帰省の際 おじいちゃんおばあちゃんと一緒に行動できる8人乗りのワンボックスカー

フィットは広いけど 人もある程度載せたいというお客様には、カローラフィールダー等 ニーズに合った車両ご提案させていただきます。

 無料ですので車のご相談 空車確認 お値段の確認 だけでもお問合せくださればと思います。

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行楽シーズンに活躍するラクティスという車

こんにちは、賃貸自動車福岡店でございます。

いよいよ気温も下がってまいりまして秋が深まってまいりました 年々季節がずれて過ごしやすい気温の空きが短くなってしまっているように感じます

しかし、そんな短くなってしまっている気がする秋ですが、紅葉・グルメ・温泉行楽にはぴったりの季節でございます。

そんな行楽シーズンにお勧めのお車 トヨタのラクティスをご紹介させていただきます。

ラクティスの基本情報としましては、

排気量 1.5l 定員 5人 車重1.4トン 長さ399cm 幅169㎝ 高さ158cm

上記のようになっており コンパクトカーのフルサイズといった仕様になっており 大人5人で乗ることも可能であり 後部座席を倒せばなかなかの広さの荷室を確保することが可能で 運転に関しましても車重がある分剛性安定感があり アップライトなポジションは視認性も良く フルサイズといえどもコンパクトカー取り回しもしやすく 初めての場所でもあまり怖がらず走行が可能となっております。

行楽シーズン ラクティスという選択肢ご検討されてみてはいかがでしょうか? 

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水素エンジンは車産業の革命となるか

こんにちは、賃貸自動車福岡店です。

関東では梅雨入りが発表されたそうですね 九州の梅雨入りは今週末予定だそうです。

さて、最近巷をにぎわしている トヨタ自動車が開発した新型の水素エンジン

これまでにもMIRAIという車が専用設計の水素エンジン車として市販されていましたが 高額な車体 水素ステーション不足他いろいろな理由であまり見る機会がなかったかもしれません。

然しながら、今回発表された新型の水素エンジンは燃料噴出機構以外は従来のエンジン構造と同一で開発されたのことですので、販売コストはMIRAIに比べ大幅に安く展開することが出来る可能性があるそうです。

現在 各車メーカー カーボンニュートラルへの取り組みとしてEV車の開発に非常に熱心な状況ですが、豊田社長曰く 火力発電が支流の日本においてはEV自動車はカーボンニュートラル足りない とのことで ほかの選択肢の提示の為水素エンジンの開発を進めているとのことで、また 豊田社長はこのようにも述べています『自動車を完全EV化するということであれば、クリーンな電力の量も少なく、コストも高い日本での生産は難しく、必然的に海外に生産拠点を移すことになる。そうなると国内の自動車産業に従事する550万人の雇用の多くが、一気に失われかねない。ひいては日本の自動車産業の存続危機につながることを危惧しています。』

豊田社長はEV車に対して消して否定的な立場ではなく むしろEV開発に対して業界でもトップの投資をしているにもかかわらず日本の発電事情 雇用を考慮し私たちに選択の幅を持たせてくれているように感じる 新型の水素エンジンの発表でした。しかしながら世界の開発事情はEV車が圧倒的で水素エンジンの普及は難しいかもしれません。

水素エンジンまだまだ問題点が残っているそうですが、私個人の感想としましては、やっぱりエンジンがあってエンジンが振動して音があった方が車として面白い気はしますので水素エンジンに頑張っていただきたいです。