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ハイビーム論争

こんにちは。                                     マンスリーレンタカー賃貸自動車 名古屋です。

このところ、日産新型デイズやトヨタプリウスなど、ヘッドライトのハイビームとロービームを自動で切り替える、いわゆる「オートマチックハイビーム」の機能装備のCMなどを見かけます。

ヘッドライト

実はこれ、今後ほとんどの新型車両に標準装備されると思われます。

また2020年には、夜間のヘッドライトの自動点灯機能も全車に装備される予定です。

今年、「夜間の事故の96%がロービーム使用だった」という統計が出され、その後の10月、警察庁が、「交通量の多い市街地以外ではハイビームが基本」という方針をあらためて打ち出しました。

実際に、先日の免許更新の際の講習でも、講習の半分近い時間を、このハイビーム使用推奨に充てられていました。そもそもこれまでも交通教本には「夜間はハイビームが基本」とはありましたが、より具体的に強化されていくようです。

私も含め、ほとんどの人が、よっぽどの山道以外ではロービームで走っているため、この常時ハイビームの推奨には               「まぶしい」、                                    「トラブルの原因になる」、                           「そもそもほとんどがロービーム利用の状況で、統計数字がおかしい」   など、違和感の声が出て、ちょっとした「ハイビーム論争」が起きていたんです。

そこで自動車メーカーの技術で上記のような「オートマチック機能」や「まぶしくないハイビーム」が、PRできる機能として標準装備されはじめました。

どちらにしても、夜間の街中や、トンネル内での無灯の車は本当に見えません。

自分の安全のためには、今の時期は夕方4時にはライト点灯で走りたいと思います。