10年10万kmは人間でいうと45歳(自論)

こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。

先日お客様から、突然車が壊れたため困ってしまい、代車としてマンスリーレンタカーのお問い合わせをいただき、契約しました。
お聞きすると、故障したのはトヨタの大型ワンボックス車で、
なんと走行30万kmということでした。

けっこう名の知れた会社の役員の方でしたが、車に愛着もありまだ修理して乗るとのことでした。
曰く、
「まだ15年くらいしか乗ってないんですよ・・・」でした。

よく、車の買い替えの目安として10年10万kmというのを聞きます。
ただ、この数字は20年以上前から言われています。

思うに以前は、
①タイミングベルトがそのくらいで交換の必要があり、一定の費用がかかった。
②MT車の比率も多く、クラッチ板が削れてくる。交換すると費用がかかる。
③常に新しいものと交換する日本の文化
などの要因で、この数字が買い替えのタイミングとして目安になり、それが感覚的に車の寿命として広まったんだと思います。

今の車の多くは交換不要のタイミングチェーンで、また例えベルトの車でも、切れる前に交換しておけばエンジンに支障はありません。
そしてほとんどがAT車となり、クラッチを自分でつなぐことはなくなりました。
ヴィッツ エンジン
またレンタカーなどは、1年車検で、半年毎に法定点検があります。
もちろん運転の仕方にもよりますが、
しっかりと整備されている現代の車の寿命は、私は20年20万kmまで普通に乗れると考えます。

10年10万kmというのは、だから人間の年齢に置き換えるとバリバリの働き盛り、一番おいしい時期ではないでしょうか。

もちろん、年1回の健康診断は欠かせないのですが。