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千葉へご出張でのレンタカー

お盆休みを過ぎたあたりから、出張で千葉の袖ヶ浦 木更津あたりの工場地帯への出張で、宿舎(レオパレスやホテル)から現場までの通勤手段としてのレンタカーのご用命がございます。

その場合に、乗り込み1~2週間前に車両の車検証、自賠責、任意保険証の提出をして駐車許可証を発行いただく場合がございます。その為2週間前にはご予約を頂いた方が安心です。

あと 4ナンバー 商用車でないと乗り込めない工場もあります。4ナンバーでないと一般車の駐車場に置いて 現場まで2キロ歩く場合もあります。何回か車の交換に伺いました。ただ、届けてから1週間は許可証がおりないので。。。。

化学工場などでは、マフラーから火花が飛散しないように上のようなスパレスターが必要な場合もございます。(これをマフラーに取り付けます。)

終了日が未定の場合や延長にもできる限りご対応しております。

お気軽にお問合せください。

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帰省先でのレンタカー

とても暑い日が続いており、気温は体温を超えてます。

今、帰省先での足 レンタカーの引き合いを多くいただいております。

沖縄から飛行機で羽田空港もしくは成田空港着で千葉の実家周辺で使いたいなどです。

繁忙期ですので空港付近ではなくご実家もしくは、最寄り駅への配車をお勧めしています。

例えば、8月10日(土) 成田空港付近を17:00出発 千葉県鎌ケ谷市のご実家にお帰りといった場合 夏休み初日で渋滞が予測されます。その場合には成田スカイアクセスで成田→新鎌ヶ谷駅(27分)ですので新鎌ヶ谷駅付近のロータリーで引き渡しとなります。

こちらがご予約のパッソです。大人2名 子供1名 スーツケース2個とキャリー1個の荷物は積載できます。パッソは後部座席が半分倒せ、フラットになり使い勝手が良いです。

乗車人数と荷物の量 到着時間 移動先を教えていただけましたら、車両と引渡し場所のご提案をさせていただきます。

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倉敷駅にてレンタカーのお渡し

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

中国地方にも梅雨明けをしたとみられると発表がございました。平年より2日遅く、昨年より5日遅い梅雨明けとなりました。

最近ではよく耳にいたしますが、室内でも熱中症になりますので、適切な冷房の活用やのどが渇いたと感じる前に水分補給を行うなど、予防を行っていきたいと思います。

以前は午前中などに洗車や清掃を行っておりましたが、最近では18時以降に行うことが増えてきました。

今回は一時帰国のお客様へ、倉敷駅北口にてお納車作業をさせていただきました。

倉敷駅南口ですと、駐車スペースもあまりなく、バスの発着が多いため北口を利用させていただきました。

倉敷駅北口のアンデルセン広場周辺ですと、有料駐車場が複数個所あり、落ち着いてお渡し作業をさせていただけます。

一時帰国のご利用で、大き目のスーツケースが2個乗せれればとのお問い合わせをいただきました。ご利用もお一人とお伺いしましたので、コンパクトタイプのヴィッツをご用意させていただきました。

ご利用人数やご利用方法など、お気軽にお問い合わせいただけますと、空車状況にもよりますが、可能な限りご提案をさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

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佐野 サービスエリア

東北自動車道を北へ進んで 関東平野の起伏の少ないエリアが終わり 山間部へ入る入口にあるサービスエリア

昨年7月にリニューアルオープンして 本当にきれいになりました 

佐野市のキャラクター『さのまる』君も建物正面に鎮座

建物横のスペースは解放感抜群で 芝もきれいで一見の価値ありです

別棟のスタバでコーヒーを買って一息つくには最高のロケーション

東北道下りの佐野サービスエリアは必見です

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プロの運転手ほど雨の日はスピードを落とす

こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。

連日猛暑が続いております。
先日静岡市では40℃を記録しました。名古屋も同日37℃の気温で、数分歩いただけでちょっとフラッとして、汗が止まりません。

そんな中、忘れそうですがまだ梅雨が明けていません。
近年は、急に天気が崩れ、一気に豪雨になる場合も多く、運転にも細心の注意が必要です。

先日、タクシーの運転手の方にお聞きしましたが、雨で怖いのは都市部の高速のカーブだそうです。

都市高速は環状の部分も多く、カーブの度合いを表す「R」も100以下となる場所も多くあります。
ちなみに時速100kmでは R 460 が 安全に曲がれるギリギリの基準と言われます。

また、都市高速のカーブの継ぎ目は鉄板(?)素材で、非常に滑りやすくなっています。
実際、雨の日の名古屋高速丸田町ジャンクションで、目の前でスリップして壁に衝突した車も見ました。

天気の良い直線部分で、「なんでここで60km制限なんだろう?」と思うこともあるかと思いますが、やはり安全に走行するためにはそれなりの理由があるのですね。

カーブを安全に曲がるには、カーブに入る直線部分で十分にスピードを落とし、
曲がり途中では過度なブレーキ操作をせずにグリップを維持することが大切と言われます。

特に雨の日はさらにスピードを落とすことが大切です。

タイヤや道路は完璧ではありません。限度を超えるとコントロールできなくなります。
まだまだこの季節、天候の状況も見ながら、安全運転で行きましょう。