天王寺駅、阿部野橋駅にてレンタカーをお受渡し

本日は、ご出張のお客様に長期レンタカーのご予約を頂き、近鉄阿部野橋にてトヨタのヴィッツをお納車させて頂きました。ご自宅でも会社でもお受渡し場所はどこでも構いません。

駅の場合、交通事情によって停車できない場所のあるため、事前に調べて当日到着したらお客様の携帯電話へお電話させて頂きます。

海外からご帰国のお客様の場合、関空や大阪空港でお受渡しすることが多いのですが、日本で通話できなかったり、そもそも携帯電話をお持ちでないこともあるので、その場合はLINEやEメールでやり取りもしております。

お受渡し当日は、書類の確認やお支払い、車両の傷のチェック、ナビや車の操作のご案内などでおおよそ10~15分程度でお手続きが完了します。

ご不明な点やご要望等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
社員一同心よりご連絡をお待ちしております。

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信号機の色

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

安全な道路交通に欠かせない信号機ですが、一般的な表示の色は赤・黄・緑の3色になっているかと思います。しかしながら法令上では青と定められているんです。

信号機の色は国際照明委員会によって赤・黄・緑・青・白の5色と定められています。青・白については航空信号機などに使われています。交通信号機には遠距離からでも人が認識しやすいと言われている赤・黄・緑の3色が使用されています。

1930年頃に日本で最初に信号機が設置された当時は、日本の法律上でも緑色信号と決められていて「緑信号」と呼ばれていたそうです。

信号機設置を報道した記事などが青信号と記載して報道したため、一般的に青信号と言う言葉が広がったと言われています。青信号と言う言葉が定着し1947年には法令上でも青信号と呼ぶように改正されていきました。

緑の芝生や春の新緑を青々としていると表現する日本独特の文化的特徴と光の三原色と同じ赤・青・緑と呼ぶ方がわかりやすいことからも青信号という言い方が定着していきました。

一般的な横型の信号機の配列は青・黄・赤に、縦型の信号機については上から赤・黄・青と順番が決められております。横型の信号機の場合には、最も重要な赤信号が樹木や看板などで隠れてしまうのを防ぐ為に道路の端から中央寄りに配置されています。ドライバーから見えやすい位置へ設置するのが目的となります。

スムーズな交通の流れや車輛の安全運航に欠かせない交通信号機ですが、時代と共に変化していきながら私たちの交通安全を守る機能として進化をしていくんですね。

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賃貸自動車 春のワンボックス祭り

こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。

賃貸自動車ではこの季節、毎年恒例 春のワンボックス祭り開催します。

とはいえ特段 お皿等のプレゼントがあるわけではございませんが、
時期的にワンボックス車両のラインアップが充実する季節になりますので、
ご希望の車両を、できるだけお得にお貸出しさせていただけます。

今年はなかなか先が見えずらい状況が続きますが、例年4月中には
ワンボックスも予約が埋まって参ります。

もしご予定お決まりでしたら、どうぞお早めにお問い合わせだけでもお待ちしております。

賃貸自動車では、配送・引取もサービスで行っております。
お近くにレンタカー会社が無いという方も、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。

春のワンボックス祭りでお待ちしております。

※もちろんコンパクトクラス、ハイブリッド車、ワゴン車、商用車などもご用意しております!

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ETCの確認を忘れずに

こんにちは、賃貸自動車福岡店でございます。

3月も終わり4月に入り格段に暖かくなってまいりました。4月終盤から大型連休がございますね しかしながら新型コロナウイルスの影響で国内・海外旅行には、なかなか行き辛い環境にあります。そこで最近人気なのは車で行ける範囲の行楽地に行くプチ旅行が人気なようです。

楽しいプチ旅行の際に高速道路を利用される方多いと思います、そして車にはETCが装備されてることも多いかと思います。

久しぶりのETC車載器の利用ですと、入れ間違え 差し間違え 差し忘れ ETC車載器の不具合などでETCレーンのゲートが開かなく折角のプチ旅行の幸先が悪くなってしまうなんてことがないように車を出発させる前にETCの確認をお勧めします。

新しいETC 値段の高いETCは音声案内で挿入されてるか、読み取っているか音声で案内してくれますが、音声案内のないETCの場合はフロントガラスについているアンテナのランプか、ETC車載器の本体のランプで挿入 読み取り確認ができます。

それでも不安な場合は、利用する料金所に『ETC/一般』と表示されているレーンがあれば、最初はこのレーンを使えば 万一稼働しなくても一般扱いで高速に入ることが出来ますので安心です。また一般扱いでもETC車載器がついている旨をつたえ、ETCカードを出すとETCの料金で処理をしてくれますので 万が一ETCが反応しなくてもお得に高速道路が使用できます。

ETCの利用明細が必要な場合 SAやPAなどに設置されている端末機にETCカードを差し込むと、料金が表示されている利用証明書が発行可能です。
帰宅後に利用証明書がほしいなら、『ETC利用照会サービス』を利用すればどこからでも利用履歴 料金を参照することが出来ます。

ETCのトラブル簡単に防げることが多いので、事前のチェックを怠らず安全にご利用ください。

帰国のお客様

帰国でのご利用が増えております。今までは、成田空港からスカイライナー、成田エクスプレスや羽田から乗換と公共交通機関でも移動できましたが、今はハイヤーもしくはレンタカー、14日間のホテルでの隔離生活となります。

レンタカーをご利用の場合は、到着便名 到着時刻 ご利用の車種もしくは乗車人数と荷物を教えていただければ お見積り よろしければご予約 成田空港への納車となります。14日間の隔離生活では車は必要ないかも知れませんが、もしもの時の移動手段は車しかございません。それでお借りになっている方もいらっしゃいまいす。帰国の場合は、新しいお住まいもしくはご自宅にお戻りかとおもいます。住民票を移して車庫証明、免許証の更新などを行ったあとに車の購入もあろうかと思います。ただ、思った通りのスケジュールにはなりません。新車で2か月から3か月は納車までかかります。中古車でも最短で2週間はかかります。ご利用期間は分からない場合などはお気軽にお問合せください。

また、飛行機がキャンセルになった延期になったもしくはコロナ検査で搭乗できなかった、入国できなかったなどもあります。何とかなりますので、ご安心ください。

最後に、成田への到着から1.5~3時間はかかってます。検査は綿棒を鼻の奥まで入れてから結果まで1時間 入国審査で30分くらいですが、検査待ちが長いです。機内待機もあります。15:00以降の到着の場合はホテルを予約さるるのがオススメです。