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緊急時の対応 パンク

皆様、こんにちは マンスリーレンタカー賃貸自動車福岡店でございます。

最近また、道路への物の滑落事故が話題になっていますね。

話題になるような大きなもの以外でも多くの物が道路には落ちております軍手などの柔らかい踏んでも問題ないようなものでしたら構いませんが、釘・針金・ガラスなど踏んでしまうと車の走行に影響の出るものもございます。

踏んでしまった時の対処法としては、ジャフなどのロードサービスを呼んで緊急タイヤへの交換をしてもらう これが一番手っ取り早く簡単な方法ですが、ジャフ会員でない場合はお金が多く発生してしまします。

そこで、自分で緊急タイヤへ交換しようと思う方もいらっしゃるかと思いますが、確かに車には車載ジャッキなど積んでありますので可能ですが、車載ジャッキは、少し簡素な為簡単に倒れてしまします。

車載ジャッキは一時的に持ち上げるぐらいの性能しかなく 横から押せば簡単に倒れて手や足など巻き込まれてしまう可能性が大きいので慣れている方以外はやめておいた方が無難でしょう。

ジャフ会員でもないし、ジャッキアップも自信がない方は、あらかじめ車に パンク修理剤を1本乗せておくと大変便利です。パンク修理剤をタイヤハブへ差し込めば中へウレタンが入っていき100km程度走れる状態にしてくれます。

こちらは差し込むだけですのでどなたでも利用可能かと思います、値段も1000円~2000円程度ですので常備しておくにも負担は少なく済みます。

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帰国されるお客様へのご対応

こちら成田空港営業所では、成田空港に到着されるお客様のご対応をさせて頂いております。新型コロナの為に、成田空港の検疫もしくは海外でのPCR検査などの手続きがございます。その為、車両の引き渡し時間が見えませんが、朝8:00までの便で到着後2時間 13:00までの便で3時間 16:00までの便で3~4時間 17:00以降は4時間以上の場合もございます。

こちらのボードのように 到着便が重なりますと時間がかかります。遅い時間帯20時以降の到着の場合は、ホテル(おススメは東横イン成田新館)にないります。何かがあっても厚生労働省の方もいらっしゃいまいす。また、空港から徒歩7分と何かがあっても歩いていけます。先日は、ホテル待機で翌日15:00に誓約書にサインし車を引き渡したお客様もいらしゃいます。

そんな時は、お気軽にご相談ください。できる限りのご対応をさせて頂きます。

賃貸自動車千葉店 成田空港担当

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スタッドレスタイヤは雨には弱い

こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。

今季の冬は、各地寒気が入り込み、賃貸自動車のマンスリーレンタカーでも
オプションのスタッドレスタイヤ着用をご希望いただくことが多くなっています。

東海地区では、特に岐阜から富山方面につながる東海北陸自動車道では、区間の違いこそあれ、ほぼ3月まではチェーンまたは冬タイヤ規制が出ており、
安全のためにもスタッドレス装着をお勧めしています。

しかし、名古屋などの平地では、積雪はほとんどなく、スタッドレスで雪道を走ることはほぼありません。
あくまで、積雪地域に向かう時や、年1回~2回寒気が来たときの積雪に備えての着用かと思います。

スタッドレスタイヤは、その特性上、ノーマルタイヤと比べるとゴムが非常に柔らかく、トレッド(溝の形、深さ)が複雑です。そのため、雪道や凍結路でしっかり路面をつかめる仕様になっています。

ただ、その分、水分を多く溜めるため、雨の日は道路とタイヤに水の膜ができやすく、非常に滑りやすくなります。

今はスタッドレスタイヤもかなり性能が上がっており、対応しているものもありますが、一般的に雨の日はノーマルタイヤの1.2~1.5倍は制動距離が伸びます。

特に雨の高速道路などで、ノーマルタイヤと同じようなスピードでカーブに入ると大変危険です。

都市高速などはカーブも多く、道路の継ぎ目も多いため、特にスタッドレス着用時は、カーブ手前の直線で十分速度を落とし、カーブ途中で急ブレーキや急ハンドル操作しないよう、気を付けて走行しましょう。

スタッドレスタイヤは雪には強いが、雨には弱いです。

今日も安全運転で行きましょう。

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エアコン使用時の燃費

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

大寒を迎え寒さも一段と厳しくなり、暖房の欠かせない季節となりました。

冬のこの時期、お車のエアコンのスイッチはご利用になられてますでしょうか?

最近のお車はオートエアコンが主流となっており、一年を通してエアコンをご利用になられている方も多いと思います。オートエアコンは自動で車内の温度を調節してくれますので、暑くなりすぎたり寒すぎたりという心配がありません。

逆に、こまめにエアコンのスイッチを操作される方もおられると思います。

理由としては、エアコンのコンプレッサー使用による燃費の悪化が一つではないでしょうか。車種などにより違いもございますが、一般的に燃費が10%程コンプレッサー使用により悪くなるそうです。

軽自動車などの排気量の小さいお車はエンジン出力に対してコンプレッサーに利用されるパワーバランスが大きく、エアコンのスイッチを入れると燃費が15%から20%程悪くなるとのデータもございます。

しかし、燃費が悪くなるからと言っても夏にエアコンを使わないわけにはいきませんが、冬の今はどうでしょうか?

オートエアコンを冬の季節に利用しても、夏に比べれば燃費に影響はあまりないそうです、車の場合、エンジンからの熱を暖房として使うことができる為に、コンプレッサーで空気を温めなくてもいいからです。

冬のお車のエアコンは主に除湿にコンプレッサーを使用しています。つまり、冬にエアコンを利用して走行しても、さほど燃費が悪くなるということはないそうです。

夏程ではありませんが、コンプレッサーを使用すれば多少の燃費は悪くなります。しかし、エアコンのスイッチを切ったままにしていると、クリーニングユニットの中にカビが発生しやすくなります。夏になってエアコンを使用したときにカビ臭い空気が出てきたご経験がある方も少なくないと思います。

また、長期間コンプレッサーを使用しない状態ですと、回転部がオイル切れとなり

壊れやすくなることもあるそうです。

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新車販売ランキング

横浜店です。遅れましたが、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2020年11月の新車販売ランキングが発表されました。

1位 トヨタ・アルファード 2位 トヨタ・ヤリス 3位 トヨタ・カローラ 4位 トヨタ・ルーミー 5位 トヨタ・シエンタ

6位 ホンダ・フィット 7位 ホンダ・フリード 8位 トヨタ・ヴォクシー 9位 トヨタ・プリウス 10位 トヨタ・ノア

コロナ禍ではございますが、人気の車は売れているようです。

一目で分かるように1位~5位までをトヨタが独占し、10位までの8つをトヨタが占めています。

まさに、「TOYOTA強し」という結果です。

また、相変わらずファミリーカーのミニバンも5つを占め、人気の高さが伺えます。

しかし、街でよく見かかるSUVはランキングに入っていません。様々なメーカーが力を入れ人気が分散しているのでしょうか?

我々のマンスリーレンタカーも人気車種を中心として仕入れを強化しています。

大人気のトヨタ・ハリアーは納車まで8ヶ月待ち!という記事も見かけました。

買い替え時の繋ぎで車両が必要の時は、是非、お気軽にお問合せください。

首都圏では緊急事態宣言が発せられ、地方都市も追随して発せられています。

公共交通機関がご不安であれば、試しに車通勤をされてみてはいかがでしょうか?

皆様からのご連絡をお待ちしています。