成田空港から車両をお使いいただけるように、成田営業所では、空港の駐車場で車両を引き渡しております。引き上げも成田空港で行います。ご予約の際に便名を教えて頂ければ、到着時間に到着ロビーで待機し、荷物運びのお手伝いも致します。今、新型コロナの件で検疫を受け14日の待機、公共交通機関を使用しないとの通達もあり、ほとんど、空港に車両を持ち込んでおります。追加料金もいただいておりません。また、福岡、名古屋、岡山、関東エリアでの乗り捨てや引き上げもできる限り対応しますので、お気軽にご相談ください。メールでも 電話でも対応します。
千葉店 の コラム

成田空港からのご利用について
夏に向けて一時帰国のお客様のご利用が多くなってきます。今 コロナ対策で通常とは、違う部分もございます。
成田空港で検疫を受ける場合もございますが、その場で結果がわかるものではなく結果が出次第、メールか電話などで連絡がきます。かかる時間は2時間程度とは言わてれますが。実際には、通常よりも飛行機の便も少なく、搭乗者数も少ないことから、通常よりも短い時間で出てこられます。
お客様は、検疫官(防護服にフェイスシールド)に付き添われ、到着ロビーに出で来られます。そこで、お客様をお出迎えして、検疫官に、レンタカー会社のものです。お客様にレンタカーをお持ちしてます。駐車場に停めてます。 検疫官から後はお願いしますと言われ 引継ぎは完了です。
途中空港内のコンビニで買い物をして頂いております。
その後、携帯の手続きとかを行っていただき、車両を駐車場で引き渡します
入国にあたり、公共交通機関を使用しないとの通達もございます。とりあえず、飛行機の便が成田しかなく、福岡、宇都宮に帰りたい場合は、方法はございますのでお気軽にご相談ください。
警告灯が点灯したら
運転中にエンジン警告灯が点灯したら、まず、近くの修理工場やデイーラーで車を診てもらうか レッカーを手配、
もしくは、ロードサービスに電話して症状を伝えてください。
エンジン関連には、さまざまなセンサーがあり何かしらの不具合でも警告灯は点灯します。
修理工場でコンピュータにつなぐとエラーレポートが出てきて原因がわかります。ただ、のエラーでリセットの場合もあれば
間一髪の場合もあります。対処方法は、簡単です。車を停めてまずお電話を!

警告灯にご注意
バッテリーの警告灯2
ハイブリッド車両でバッテリーの警告灯が点灯した場合は
かなり重症な場合があります。ハイブリッドインバーターの故障
です。この場合はハイブリッドインバーターを交換となります。
ハイブリッドシステムの根幹でとても高価なものです。
HONDAのインサイトの場合30万円以上の出費となります。
運転中に何か警告灯が点灯したら、まずは、安全な場所に停車して
ください。