post

関西空港から、駅から、ホテルからマンスリーレンタカー出発!帰国したら長期利用がおすすめ!

こんにちは、賃貸自動車大阪です。
4月に入り、毎日念入りに洗車をしています。

花粉や黄砂が毎日のように降り積もり、車を洗っても洗っても埃のようなものが積もっていきます。

じっと見てるとどんどん降り積もっていくのがわかります。キリがないです。涙

さて最近ではGW以降のお問合せが増えてきました。もうすでに6月のご予約も頂いています。そのほとんどが帰国者や帰省者のお客様からのお問い合わせでした。

毎年、長期連休の前後と、海外の長期休暇が重なり混雑します。
休暇期間はどこも混雑していますし、できるだけ移動はスムーズにしたいと思います。

賃貸自動車では、関空や新幹線の駅やホテル・自宅などでレンタカーの受渡しができるので、とても便利です。ご帰国の際は、ご利用をご検討くださいませ。

post

春のスタッドレスタイヤの交換時期

こんにちは、賃貸自動車大阪です。
3月に入りだんだん暖かい日も増えてきて、もう冬タイヤは必要なくなってきました。いつ夏タイヤに履き替えようか、このまま夏まで履こうか、ずっと履きつぶそうかなどお考えの方もいるかもしれません。

結論としては、絶対にこれをしなければならないというのはないので、その人の乗り方によるかと思います。

交換するのに工賃もかかりますし、工場が近くにない方だとそこまで行くのに時間がかかるなどいろいろ問題もあるかと思いますが、

私がおすすめなのが、もし車検が春の3月4月や5月にある場合は、その車検のタイミングで交換することが一番効率的です。

車検が春にない場合は、いつでも良いかと思います。
ただし、冬タイヤが古くてもう今シーズンで破棄しないと来年はつかえないタイヤの場合は、急がなくても良いかと思います。

覚えておきたいこととしては、冬タイヤの性能としては、夏タイヤよりゴムが柔らかいので、山道や高速走行の際に性能が落ちて、安全性や燃費性も落ちるということです。特に山道や高速走行をたくさんしない乗り方であれば、そこまで気にしなくても良いかと思っています。

感覚として、冬タイヤと夏タイヤの違としては、長靴と運動靴です。
晴れた日に長靴を履いていると、歩きにくいと感じるようなものかと思います。

周りの目も気にしないのであれば、4月5月まで冬タイヤを履いていても特に問題ないかと思います。来年もその冬タイヤを使うのであれば、お早めに交換した方が良いですね。

post

ターボを付けた排気量1,000ccが税金的にもお得!

こんにちは、賃貸自動車大阪です。
車を購入する際に、乗り心地や操作性などを比較検討される方は多いと思いますが、購入後毎年かかる自動車税も考慮していますか?

よく言われるのが、排気量のサイズによって自動車税が変わるのでどれが『お得か』ということです。加速や燃費が変わるので、それぞれメリットデメリットを理解して、ご自身にあった方を検討しましょう。

まず1,000ccについて
一般的に乗用車で1番小さな排気量になりますが、加速が遅いです。
排気量が小さいので、街乗りに最適で燃費は良さそうですが、実はアクセルを多く踏み込むので相対的には燃費が悪くなります。車体の重量に対して馬力が弱いようですね。

そのため、ハイブリッド車両には、1,000ccを採用している車両があんまりありません。

1,500ccについて
1,000ccよりは排気量が大きい分、当然加速が上がります。坂道でも4人乗せて何とか走れる感覚です。1,000ccだと坂道4人はしんどいですよね。軽自動車だと、燃費は断然上がりますが、坂道はさらにキツくなります。

自動車税はどうでしょうか?
2019年10月1日以降の登録で自動車税が引き下げられ、1,000~1,500ccのコンパクトカーか軽自動車が割安です。

ちなみに
1,000cc~1,500ccは、30,500円です。
軽自動車(1,000cc以下)は、25,000円です。4,500円の差です。
(1,501cc~2,000ccは、36,000円です。)

自動車税を合わせて考えてみると、坂道や長距離移動がない方は、軽自動車でも快適に運転できるので、軽自動車が税金的にもお得なようですが、家族や人を乗せていろんなところへ出かけるには、少し安全性や走りに不安がありますね。

そこで、おすすめなのが、ターボです。
オプションでターボを搭載しているモデルが結構増えています。ターボがあると、一瞬の馬力が上がるので、走りも◎!さらに税金を抑えてワンランク上の排気量の感覚で快適に走れるようになるので、コンパクトカーにターボを付けるというのはいかがでしょうか?

フロントガラスが凍ったとき

こんにちは、賃貸自動車大阪です。
今朝はとても寒くて、朝車を見たら薄っすら雪が残っていました。

朝日に当たっていない車はフロントガラスも氷でガシガシです。

このまま運転できないので、溶かさないといけないですが、こんなときみなさんはどうされますか?

お湯をかけますか?

そう思った方は、正解ではないです。
氷は解けますが、フロントガラスが急激な温度の変化で割れてしまう可能性があります!

私は、氷点下じゃなければ上から大量の水をかけて溶かします。

でも、経験ある方も多いかと思いますが、氷点下に近い気温で、水が少ししか流せない場合は、上から水をかけるとまた凍るのでご注意ください。

水がない場合は、氷取り用のヘラや専用の解氷スプレーなんかもあります。

あと他には、対策として夜に事前にフロントガラスに凍結防止のカバーやなければ布や紙類をかけておくこともおすすめです。

まだまだ寒い日が続きますが、車を大切にして冬を乗り越えましょう。

post

事故の注意喚起

こんにちは、賃貸自動車大阪です。
事故は、本当に怖いです。

本当に嫌な気持ちになります。

誰も得しない、無駄な時間です。

気を付けて運転していても、、よくなれた道を走っていても、、

事故は突然やってきます。

追突されるなど防ぎようない事故も起こりえますが、

車幅を十分あけて、よそ見しないで、『もしも運転』で事故を回避できるように
無事故を願って今日も安全運転でいきましょう!