2月2日~5日、幕張メッセで開催された「ジャパン キャンピングカーショー」に興味があったので行って来ました。
トラックは勿論のもと、ハイエース・キャラバン・軽バン・軽トラックを改造し、どの車も欲しくなります。
中でも目を引いたのが、ホンダ・フリードのキャンピングカーでした。
コンパクトミニバンでも充分快適なスペースが確保されていたのとに驚きです。
残念ながら、賃貸自動車では、キャンピングカーのレンタカーは扱っておりません。
今後ともよろしくお願い致します。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。賃貸自動車横浜店です。
今回は高速道路のワーストランキングをご紹介させていただきたいと思います。
対象期間は、2015年12月26日から2016年1月4日までで、朝7時から夜7時までの12時間を対象としています。また、取り上げたのは、高速道路と都市高速道路となっています。
<高速道路渋滞ランキング・ワースト10>
順位 都道府県 路線名 方向 区間名 延長(km)
1 神奈川・東京 東名高速道路 上り 海老名JCT~横浜町田 13.9
2 静岡・神奈川 東名高速道路 上り 御殿場~大井松田 25.2
3 三重 東名阪自動車道 下り 四日市~鈴鹿 9.5
4 愛知 東名高速道路 下り 豊川~音羽蒲郡 15.1
5 三重 東名阪自動車道 上り 亀山JCT~鈴鹿 5.2
6 神奈川 東名高速道路 上り 秦野中井~厚木 15.1
7 愛知 東名高速道路 上り 音羽蒲郡~豊川 15.0
8 愛知 東名高速道路 上り 岡崎~音羽蒲郡 9.2
9 東京・神奈川 東名高速道路 下り 横浜町田~海老名JCT 14.0
10 兵庫 中国自動車道 上り 西宮山口JCT~宝塚 10.3
東名高速が7割を占める結果となっており、個人的に東名高速は混む道路という印象だったので納得のいく結果となっていました。
こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。
クルマが売れない時代と言われて久しい。国内の自動車販売台数は1990年の780万台をピークに減少し続け、2016年は500万台割れと、市場規模は35%縮小した。
クルマ離れが顕著なのは、地域では都市部、年代では若年層であることは、容易に想像できる。
日本自動車工業会が纏めた2015年度乗用車市場動向調査(自工会調査)によると、乗用車の非保有世帯の割合は、東京23区で47%、同様に独身期で47%と、いずれもほぼ半数に達する。
■「移動減×車利用減×車所有減」のトリプルパンチ
そもそもなぜクルマを購入/保有しないのか。要因としては、①移動自体の減少、②クルマ利用の減少、③クルマ所有の減少という3つが考えられる。
①移動自体の減少は、ネットショッピングによる買い物のための外出減少や、可処分所得の減少に伴うレジャー出費の位置づけ低下といった要因が挙げられる。
実際、経済産業省の電子商取引に関する市場調査によると、ここ5年でネット店舗での売上は8割近く伸びた一方、既存のリアル店舗の代表選手である百貨店の売上は、
日本百貨店協会の全国百貨店売上高概況では減少している。また前述の自工会調査では、20代以下社会人の非保有者における自由に使えるお金の使い道として、
一番多いのは外食、次いでファッション、更には趣味、貯蓄と続き、旅行やレジャーという移動を伴う用途にはあまりお金を使っていない。
②クルマ利用の減少は、公共交通機関の充実が背景にある。地下鉄は安価で時間も正確、バスも深夜便の増加によって移動時間の制約も一部では解消されてきている。
③クルマ所有の減少は、稼動に対するコストの高さ、カーシェアの普及などの要因が考えられる。また稼働率も低く、国土交通省の調査では都市部の場合2~3%という低水準である。
それに対してコスト負担が重いというイメージも根強く、自工会調査でも若年層のクルマについてのイメージ(ポジティブ/ネガティブ両方含めて)全35項目中、
非常にそう思うという回答率が一番高いのは「維持にお金が掛かる」、次いで「購入にお金が掛かる」という結果だった。
個人利用に限らず、法人様も所有せずに忙しい時期だけマンスリーレンタカーを利用される法人様も増えているように思います。
忙しい時、購入前の納車待ちに賃貸自動車をご利用ください。
新年明けましておめでとうございます。
賃貸自動車横浜店です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年、最初の更新は交通死亡事故が無くなって欲しいとの思いから気になった記事をご紹介いたします。
2016年の交通死亡者が減少しており、4,000人を割ったとの記事を目にしました。
自動ブレーキなど、車の技術の進歩が影響しているようですが、それでもまだ、約4,000人の尊い命が失われています。
ワースト県は、愛知県、千葉県、大阪府でした。
2017年も安全運転を心がけましょう。