タイヤについて

相変わらずジトジトと雨が降ったり止んだりの日本の梅雨、熱海では豪雨による土石流が発生し未だに安否不明の方もいらっしゃるようで大変心配です

そんな雨の毎日に我々レンタカー屋がまず注意するのはタイヤです、溝の深さはもちろんのこと、ゴムの状態やそれぞれの性能もやはり気になります

今回はタイヤについて少しお話してみたいと思います

タイヤの横に書いてある数字と英語の記号をご覧になったことはあるでしょうか、195/60R15とか 225/55R15等々

最初の3桁がタイヤの太さ(幅)を表します、次の二桁が扁平率・・・タイヤの太さ×扁平率=タイヤの横の高さ、次のRはタイヤの構造・・Rはラジアル構造ってことです、次の15の部分はリム(ホイール)のサイズ

更にはこの次にも 94Hとか色々数字が書いてあります(ちなみに速度記号と速度カテゴリー)です

この数字を見て車にどのタイヤが適応するかを判断して購入します、さて次にその車の適正(相性)を考えます・・・・街乗り? 長距離? 5人乗り? 8人乗り?などなど、後ははスタンダード、オフロード、コンフォートなど使い方によって特性も変わります、適合サイズと特性、メーカーまで考えたら星の数・・考え始めると夜も眠れません(笑) 

なので新しい車種がお店に来ると走ったり考えたり結構大変ですが、それはそれで楽しかったりします、当店でお借りいただいてタイヤのことをお聞きいただく方もいたりしますよ

さて話は戻りますが タイヤについてもう一つ

タイヤワックスについてはネット上に賛否両論ございますが まずタイヤは黒いものだと思われている方が多いようですが実は不正解です、タイヤの黒は着色してあるもので放置しておくと次第に茶色いゴム本来の色が出てきます(抹茶色にはならないみたいですが)、茶色い色は汚れたり色褪せだったりではないのでご安心ください

ただ当店ではお客様に綺麗な状態でお貸出をしたいので 水性のタイヤワックスにて仕上げております

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デフロスターの活用を

こんにちは マンスリーレンタカーの賃貸自動車 岡山店 でございます。

1951年以降で観測史上2番目の早さで梅雨入りした岡山ですが、晴れる日も多く感じられる6月でございます。

梅雨時期や雨の日にクルマを運転しておりますと、急にフロントガラスが曇ってきて前が見ずらくなってしまったご経験はございませんでしょうか?

雨の日だけでなく、外気の温度と車内の温度が違い過ぎる時にもこのような現象が起きるのです。ガラス曇りが発生してしまった時に走行中でも解決してくれる機能が車には装備されております。

その機能が デフロスター になります。

ですが、名前を聞いてもピンとこない方の方が多いのではないでしょうか。しかしながら、お車を運転されます方であれば多くの方が目にしたことがあると思います。上記の写真で指をさしておりますマークになります。

基本的にはこのボタンとA/Cボタンを使っていただけますとガラス曇りは徐々に無くなっていくはずです。ガラスがくもってくると自然とこのボタンをご利用になれる方も多いのではないでしょうか。フロントガラス用とリヤガラス用がございますので、お間違いのないようにごりようください。

それでも曇りが解消されない場合には、雨に気を付けながら外の空気を車内に取り込んでみるのも方法になります。

気温や湿気だけが理由ではなく、ガラス自体が汚れていることによってガラス曇りを起こしてしまうこともございます。洗車等でガラスの外側はきれいにする機会が多いですが、内側からもガラスをきれいに吹き上げてみてください。

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水素エンジンの未来

こんにちは、賃貸自動車福岡店でございます。

トヨタが新型の水素エンジンを発表しましたね トヨタ肝いりの水素エンジン

電気自動車に勝てる未来はあるのでしょうか?

まず水素エンジンの大まかなメリット

①エンジンの規格がガソリンエンジンと大きく違わない為今までのノウハウの蓄積が生かせる ガソリンエンジンの性能は日本が高い水準 電気自動車のモーターはヨーロッパが高い水準

②2酸化炭素の排出量0

③水素の充填が電気自動車より早い 5分~10分

④航続距離が長いものが多い トヨタ・ミライ 850km(カタログ値)

お次はデメリット

①現在の発売価格はガソリン車 電気自動車に比べるとだいぶ高い

②水素が充填できる場所が少ない 全国130か所程度

以上が私が思いつく水素自動車のメリット・デメリットです。

2030年にはガソリン車の新車販売が出来なくなりますが、それまでに水素ステーションを拡充し 車体価格を電気自動車と並べることが出来れば 十分に水素自動車がスタンダードな未来はあり得ますが、現状は課題点も多く残っているようです。

皆様 電気自動車 水素自動車 又は、まだ見ぬ新しい車 2030年以降の未来を想像し何を乗るべきか今から少し考え始めるのも楽しいかもしれません。

夏になる前に冷却水の点検を

こんにちは マンスリーレンタカーの賃貸自動車 福岡店でございます。

最近福岡は肌寒いといえるような気温の低い状況が続いております しかしながら、オリンピック開催までは2ヶ月と夏はすぐそこまで迫ってきております。

今年の夏はどのような状況になるかわかりませんが、例年の夏ならば夏といえば炎天下の中の渋滞が車にダメージを与える季節となります。

炎天下の渋滞の中 冷却水(LLC)が必要量車に充填されていないとオーバーヒートの危険が高まりますので、これくらいの時期に点検をしておくことをお勧めいたします。

確認の仕方はとても簡単で、ボンネットを開け タンクを探しますエンジンルームの中にはタンクが2~4ある場合がありますが、その中でも蓋にLLCと書いてあるものが冷却水のタンクになります。

冷却水は見えやすいように冷却水に色(青・緑・ピンクが多い)がついていますのでぱっと見でわかるかと思います。少ない場合は冷却水を注ぎ足すか、交換となるのですが、交換の場合はエア抜きという作業が必要になりますので、車の整備知識がない方はショップで交換依頼を出すのがお勧めです

インロック(内鍵)をしてしまった場合、より安い民間の開錠サービスがあります。

インロックしてしまった場合、一番初めに確認することは、スペアキーの存在です。あればすぐに開錠できるのでほっとしますが、もしなかったりすぐに開錠しなければならない場合は、慌てて他の方法で何とか開けようと考えます。

次に思い浮かぶのが、加入保険のオプションサービスです。

無料の開錠サービスに入っているか、確認しましょう。
もし加入されていれば、年間の回数制限はありますが、1回は無料なのでコールセンターへ電話すれば、30分から1時間くらいで近くのレスキューが開錠しに来てくれます。

スペアキーもない、保険もオプションに加入していないとなれば、いよいよ民間の開錠サービス会社が出てきます。これは検索すればHPでたくさんヒットしますが、とにかく高い!

初めは8,000円程度でHPで格安をうたっていますが、いざ現場で状況確認をすると追加料金がかかるといわれて車種にもよりますが、

結局15,000円~3万円程度を請求されることが大半です。
(あくまでもこれまでの経験やいろんな方からのお話を聞いて、、、)

金額が高くても背に腹は代えられないと、依頼するときは、必ず値段交渉してできるだけ安くしてもらえないかと相談することが大事です。相手の業者さんも価格交渉することは慣れているようなので、決められた最低ラインまではすぐに応じてくれるように感じます。相手も仕事で依頼をもらわないと売上にはならないので、欲しいはずですので、丁寧にお願いすれば大丈夫です。

そして最後に、民間の開錠サービスでももっと安く開錠する方法があります。

開錠費用が高くて払えない場合や、時間は急いでないのでとにかく安くしたい場合ですが、それは、整備工場です。

大事なのは古めの車で、複雑なロック機能がついてない車両です。ライトバンや軽バンなど鍵の作りが粗い古めの商用車はいけることが多いそうです。

どうやって開けるかというと、ピッキングする鍵穴からではなくドアの隙間を空気圧を使って少し開けたり、窓枠のゴム製のところから隙間を作って金属のヘラを差し込んで、ロックにひっかけて物理的にガシガシして開錠するそうです。少し技術がいるようですが、整備士さん曰く簡単ですよ♪って言ってました。

もしインロックしてどうしようもない場合は、民間の開錠サービスに電話する前に、行きつけの整備工場や知り合いの整備士さんや車の営業マンに相談してみてはいかがでしょうか。