こちらのページでは、賃貸自動車の実際の在籍車両をご案内していきます。
現在お貸出中のお車も多くありますので、戻り次第 順次増やしていきたいと思います。
ご予約ご検討の際、ご参考ください。
※車両は常に流動しています。ご了承ください。
◆普通車コンパクトクラス
◎トヨタ パッソ




◎マツダ デミオ



◆ハイブリッドタイプ
◎ホンダ インサイト



◆ビジネスタイプ
◎ニッサン ADバン




◆8人乗りワンボックスタイプ
◎ホンダ ステップワゴン




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現在お貸出中のお車も多くありますので、戻り次第 順次増やしていきたいと思います。
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※車両は常に流動しています。ご了承ください。
◆普通車コンパクトクラス
◎トヨタ パッソ
◎マツダ デミオ
◆ハイブリッドタイプ
◎ホンダ インサイト
◆ビジネスタイプ
◎ニッサン ADバン
◆8人乗りワンボックスタイプ
◎ホンダ ステップワゴン
こんにちは マンスリーレンタカー賃貸自動車 岡山店でございます。
朝晩と冷え込みがきつくなり、最低気温が10℃を下回るような寒い時期のお車で手がかじかんでしまったり、寒さで足が震えてしまうと運転にも支障がでてしまします。
乗り込んですぐに暖房を作動させて、早くお車の中を暖めたくなりますが暖かくなるまでには意外と時間がかかってしまいます。
エンジンを始動してすぐに暖房をつけると、かえって暖かくなるまでに時間がかかってしまうのをご存じでしょうか。
お車に搭載をされております暖房はエンジンから発生した熱を利用しております。エンジン内からラジエター送られる熱くなった冷却水の熱が暖房の暖かい空気の元となります。
ですので、エンジンが冷えている始動直後などに暖房を作動させても冷たい空気しか出てこないのは冷却水が十分に温まっていなことが原因となります。
暖房のスイッチを入れるとブロアーが回り始め、このブロアーが車内の冷たい空気を冷却水に当てて当たった空気は暖かい空気として再び車内に送られるという仕組みになっております。
お車の暖房は、車内を暖めるだけでなく冷却水の水温を下げる効果もございます。そのために、まだエンジンが温まっていない状態で暖房をつけてしまうと、せっかく温められた冷却水が冷まされてしまいます。いつまでも冷たいままという事はございませんが、エンジンを効率よく暖める為には逆効果になります。冷却水が温まらなければ、暖房を作動させても暖かい空気は出ないことを覚えておくといいでしょう。
暖房が効き始めます目安となりますのは、水温系の針が動き始めたり50℃を上回った時や、青い水温系警告灯が消えたあたりとなります。
それまでは、暖房のスイッチをつけないことによって、早く暖房を効かせるコツとなります。
こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店 でございます。
寒くて水も冷たいこの季節ですが、皆様は定期的にお車の洗車を行われてますでしょうか?
冬の時期は空気の乾燥により、路面の土埃や砂が飛びやすい季節です。巻き上げられた土埃などは車体に付着します。そして、温度変化によって結露が発生し車体の土埃などの汚れと水が一緒になり固着する原因にとなります。雨や雪が降った時も同じように汚れは積み重なってしまいます。
水は上から下へと流れる為、その流れた後が水垢として残ってしまい車体の下の部分の汚れが特に酷くなります。
また、積雪の多い地域に行かれる方は融雪剤や凍結防止剤に注意してください。主成分が塩化ナトリウムや塩化カルシウムで出来ており名前のとおり塩化物を使っています。金属を劣化させたり腐食させる効果が塩分にはありますので、放置しておくと車の下回りのサビや腐食の原因になります。
固着してしまった汚れは、取り除きにくいだけでなく塗装の表面も傷つけてしま恐れがあります。洗車スポンジなどで固着した汚れを強く擦ってしまうと車体の傷の原因となりますので、まずは多量の水で車体表面の汚れを流してください。特に車体の下回りはしっかりと流してください。決して無理には落とさないようにしましょう。
冬になるとワックスやコーティングを乾かすのに時間がかかってしまい、ムラになりやすいという注意点もございますが、ワックスは冬でも車体に汚れが付きにくくなりますし、雪も落ちやすくなりますので効果的です。コーティング剤は積雪の多い地域では雪が滑ることによって剥がれてしまいやすいので強度の高いコーティング剤を使用する事がおすすめです。
寒い日が続き洗車が億劫になりますが、冬は汚れが付きやすいので定期的に洗車を行ってみてください。
こんにちは マンスリーレンタカー賃貸自動車 岡山店でございます。
冬場にバッテリー上がりが起こりやすい原因は、寒さによりバッテリーの性能が落ちる事と電力の消費量が増える事にあります。
しかし、バッテリーの寿命や劣化が原因でも発生しますので、しばらくバッテリーを交換していない方は、冬本番となる前に交換をお勧めいたします。
車のバッテリーはエンジンの回転によって、オルタネーターと呼ばれる発電機で作られた電力を蓄える役割をもっております。その蓄えた電力によって、始動時のセルモーターを回したり、エアコンやオーディオ等を使用しております。
バッテリーの内部には、バッテリー液と呼ばれるものが入っています。このバッテリー液が化学反応を起こすことで蓄電と車へ供給を行うことができます。
しかしながら、冬場の寒い環境になるとバッテリー液の温度が下がったり、容量が低下したりする事で化学反応がうまく行われなくなり、バッテリーの性能が落ちてしまいます。
そのため、電力を蓄えられる量が減り車で電気不足の状態になってしまいます。このような事から、冬にバッテリー上がりが起こりやすくなります。
冬のバッテリー上がりの予防策としては、電力の消費量を減らすことがあげられます。具体的には、車から降りる際にはヘッドライトやルームランプ、ハザードランプなどの消し忘れがないか、しっかりと確認を行ってください。また、ルームランプについては半ドアの状態でも点灯し続ける車が多いため、確実にドアが閉まっているかも確認してください。
車はエンジンを回転させることにより、電力を作り出します。エンジンをかけない状態でエアコンの暖房やオーディオを使用する事は、電力を作らずに消費量だけが増える事になってしまいますので、電力の消費量を減らすうえでは避けるべきです。
そもそもバッテリー自体がしっかり機能していなければ、作られた電力を蓄えることができず車が電気不足になってしまいます。そのためにも、バッテリー液の量は適量かバッテリーが寿命を迎えていないかなど定期的な点検を行う事も大切です。
また、車に全然乗らなければ電力の消費もなくバッテリー上がりを起こすことは無いように思われますが、車はエンジンがかかっていなくても電力が自動的に減っていく自然放電と呼ばれる現象を起こします。そのため長期間車を乗らずに放置しているとバッテリー上がりが起こりやすくなります。
1週間に1回30分程度でも車を走らせることにより、バッテリー上がりの防止策にもなります。
こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 福山営業所でございます。
9月も中旬になりましたが、まだまだ暑い日がつづいております。本日も街頭の温度計が35度を超えておりました。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
夏の疲れなどが出やすい時期ですので、体調管理をしっかりと行いたいと思います。
本日は、東福山駅にて一時帰国のお客様へ マツダ デミオ をお納車させていただきました。
今回はおひとり様でのご利用とのことで、大き目のスーツケースが1つのみと高速を利用する予定があるとのご要望をいただきました。
乗車スペース・荷室ともに広く、排気量も1300CCと高速走行にもよいかと思われます。
ご利用人数やご利用の用途など、お問い合わせをいただきました際にごそうだんをいただけますと、複数の車両タイプなどのご提案をさせていただきます。
お問い合わせのみでも結構ですので、よろしくお願いいたします。