車の静電気対策

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

いよいよ冬本番となる12月となりました。気温も下がり、セーターやコートの出番となり冬になると悩まされるのが「静電気」ではないでしょうか。

特にお車を運転されます方は、お車に乗り込む前や降りた時などにビリっとされたご経験があると思います。

そもそも、冬になるとなぜ静電気が発生するのかと言うと空気の乾燥が関係しています。帯電された静電気は、湿度の高い夏には自然に空気中の水分へと放出され、空気の乾燥している冬は体に静電気が溜まったままの状態になる為、金属などの電気を通しやすい物に触れた瞬間に一気に放電されてしまいます。

厄介な静電気を防ぐためのポイントをご紹介させていただきます。

①金属製の鍵をドアノブに触れさせる

手でドアノブに触れる前に車の鍵や家の鍵などを触れさせることにより、そこから静電気を逃がすことができますので指先からの放電が起こりにくくなります。

②衣類の組み合わせを考える

静電気を発生しやすい素材は毛皮やウール・ナイロンなどになります。逆に静電気の起こりにくい素材はアクリル・ポリエステル・麻などになります。コートやスーツの上着などは脱いでから乗車するとよいでしょう。

③地面に触れる

金属製の物を持ち合わせていない場合には、乗車前に手で地面に触れるだけでも静電気を逃がせるので効果的です。

④綿のハンカチやウエットティッシュを使う

洗った手を拭いたりなどでハンカチは湿っている事が多いと思います。ドアに触れさせることで湿ったハンカチを介して空気中に静電気が逃げる為に放電が起こりにくくなります。ハンカチ以外でもウエットティッシュなどでも同じように使えます。

この他にも、静電気除去プレートの設置や静電気除去スプレーを衣類やお車のシートに吹き付けるなどの方法もございます。この冬は静電気のビリを避けるためにも実践してみてはいかがでしょうか。

冬のエンジンオイル点検

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

12月に入り日に日に寒さも増し、岡山でも最低気温が2℃を観測する季節となりました。お車の寒さ対策は色々とございますが、エンジンオイルについてご紹介させていただきます。

エンジンオイルは温度によって粘度が変化し、温度が低くなると流動性が失われてしまいます。流動性が失われエンジオイルが固くなることで、エンジンの始動性が悪くなることもございます。そのような状態が長期間続くと、バッテリーへの負担が大きくなります。

エンジンオイルの粘度は、5W-50 といったように表示され、この場合は5WというWの前の数字が低温時の性能を示すものです。数字が小さい物ほど寒さに強いエンジンオイルと言う事になります。5Wでは-30度・10Wでは-20度でも粘性が保たれます。

このようなことを踏まえて、お住まいの地域の冬場の外気温なども考慮してエンジンオイルを選択しましょう。また、普段は都市部でお車を利用されている方が冬場に寒冷地を訪問される場合は、整備工場やショップにてエンジンオイルを交換される際にその旨を伝えて作業を行ってもらうとより安心できます。

オイルレベルゲージを使ってエンジンオイルの点検は行います。

エンジンが冷めている状態で、オイルレベルゲージを抜き取ります。先端についたオイルをふき取り、もう一度差し込みます。オイルレベルゲージの上限のラインと下限のラインの間に液があれば量については問題ございません。足りない場合には交換か補充を行いましょう。

post

軽自動車のナンバープレート

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

日本国内にて人気の車のカテゴリーと言えば軽自動車ではないでしょうか。最近の軽自動車は走行や快適さ、安全といった性能が進化し普通車並みと言われております。様々なカテゴリーを含めた乗用車全体の販売台数の4割を占めるほどの人気だそうです。

街中や車の販売店などで軽自動車を見てみますと、ナンバープレートの位置が普通車に比べて運転席側にずれている車種を見かけることがあります。

ナンバープレートは自動車の前面、後面に1枚ずつ上下左右に取り付けるという決まりがあるものの、真ん中に付けなければいけないという決まりはないそうです。冷却風の取り込みが妨げられない位置に設置することの方が重要です。

エンジンを冷却するためのクーラントを冷やすラジエターと言う装置があります。ラジエターは冷却用のファンと走行風によって冷やされており、気温が高い時は冷却ファンだけでは十分な効果が得られず走行風をラジエターにあてる必要があります。

多くの軽自動車は、狭いボンネットの中にエンジンやミッションなどを全て収納する必要があり、スペースの問題でラジエターを真ん中より助手席側に設置しています。バンパーの真ん中にナンバープレートを設置する事で十分な走行風がラジエターにあたらず、エンジンを冷却できなくなるおそれがあります。

車幅制限のあるなかで最大の冷却効率を発揮するためにも、ラジエターの正面に障害物となるナンバープレートがこないように車のデザインやエンジン吸気、ラジエター冷却、空気抵抗などを考えナンバープレートの位置が決められているそうです。

post

セルフスタンドの注意点

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

今では身近なセルフスタンドですが、アンケートによりますと6割以上の方がセルフ給油を利用されているそうです。とはいえ、ガソリンは危険な物質ですので注意点をご紹介させて頂きます。

車に使用されているガソリンは-40度の低温でも気化してしまうとても爆発性の高い物質です。気化したガソリンは空気より重く地面周辺やくぼみなどにたまる為、離れている所にある火元によっても引火してしまう可能性がございます。

給油を行う前にご自身のお車にあったガソリンは何かを確認し、その油種を選択します。車にはガソリンだけでなく軽油を燃料とする車種もあります。ガソリンはオクタン価(燃えやすさの度合い)の違いによって、レギュラーガソリンとハイオクガソリンとに分かれます。軽油は軽自動車用の燃料ではなくディーゼルエンジン用の燃料となります。

給油の際には必ずエンジンを停止させ窓やドアも閉めましょう。静電気でも引火してしまう可能性がございますので、必ず静電気除去シートに触れて体にたまっている静電気を取り除いてください。

また、油種間違いを防ぐ為にそれぞれのノズルの色は法令により決められています。

緑色―軽油

黄色―ハイオクガソリン

赤色―レギュラーガソリン

ノズルの色を確認し給油を開始します。満タン状態となると自動で停止されますので、元の位置にノズルを戻して完了です。停止後もレバーを引けば給油は出来ますが満タン状態ですので吹きこぼれを起こす場合がありますのでやめておきましょう。

万が一大量に吹きこぼれを起こしてしまった場合、一度に多くのガソリンが気化してしまい注意が必要ですので店員に伝えるなどの対処を必ず行いましょう。

セルフスタンドの給油で私たち一般の利用者が許可されているのは、車と2輪車の給油のみとなっています。ナンバーのない車への給油はできません。また、セルフスタンドでは携行缶などへの小分けの給油も消防法危険物の規制に関する規則で禁止されています。

ルールを守って安全な給油を心がけましょう。

post

ハンドルロックの解除方法

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店 でございます。

車に乗車されたおり、鍵が回らないというご経験をされたことはございませんでしょうか。車両の盗難を防止するための対策の一つでハンドルロックという機能がございます。

ハンドルロックとは、どのメーカーの車両にも基本的には装備されている安全装置になります。車の鍵を抜いたままの状態でハンドルを回すと強制的にロックがかかる仕組みになっております。この状態は正常な機能ですのでご安心ください。

駐車が完了しエンジンを止めた後にタイヤの向きを直そうと、ハンドルを回した際に音がし、それ以上ハンドルを動かすことができなくなります。ハンドルロックが作動した場合正しい解除方法を取らない限りキーシリンダーも回りませんので車を動かすことができません。

ハンドルロックの解除方法はシンプルな作業にになります。ハンドルと鍵を同時に回すことで対応できます。

AT車の場合は、シフトレバーがPの位置にあることをご確認下さい。ハンドルを左右のどちらかに回しながら鍵を同時に回します。この作業で基本的にはハンドルロックを解除できます。右に回して解除できなければ、左側に回してみてください、どちらかに回せば解除できますので落ち着いて対処してください。

鍵を使用しないスマートエントリーシステムの車は、鍵を回す代わりにスタートスイッチを押しながらハンドルを回す事で対応できます。

ハンドルロックの対処をしてもエンジンがかからない場合には、バッテリー上がりやリモコンの電池切れなどの原因が考えられますのでご確認をしてみてください。

どんなトラブルにも冷静な判断が必要ですので、焦らずに対処したいです。