post

セルフスタンドの注意点

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

今では身近なセルフスタンドですが、アンケートによりますと6割以上の方がセルフ給油を利用されているそうです。とはいえ、ガソリンは危険な物質ですので注意点をご紹介させて頂きます。

車に使用されているガソリンは-40度の低温でも気化してしまうとても爆発性の高い物質です。気化したガソリンは空気より重く地面周辺やくぼみなどにたまる為、離れている所にある火元によっても引火してしまう可能性がございます。

給油を行う前にご自身のお車にあったガソリンは何かを確認し、その油種を選択します。車にはガソリンだけでなく軽油を燃料とする車種もあります。ガソリンはオクタン価(燃えやすさの度合い)の違いによって、レギュラーガソリンとハイオクガソリンとに分かれます。軽油は軽自動車用の燃料ではなくディーゼルエンジン用の燃料となります。

給油の際には必ずエンジンを停止させ窓やドアも閉めましょう。静電気でも引火してしまう可能性がございますので、必ず静電気除去シートに触れて体にたまっている静電気を取り除いてください。

また、油種間違いを防ぐ為にそれぞれのノズルの色は法令により決められています。

緑色―軽油

黄色―ハイオクガソリン

赤色―レギュラーガソリン

ノズルの色を確認し給油を開始します。満タン状態となると自動で停止されますので、元の位置にノズルを戻して完了です。停止後もレバーを引けば給油は出来ますが満タン状態ですので吹きこぼれを起こす場合がありますのでやめておきましょう。

万が一大量に吹きこぼれを起こしてしまった場合、一度に多くのガソリンが気化してしまい注意が必要ですので店員に伝えるなどの対処を必ず行いましょう。

セルフスタンドの給油で私たち一般の利用者が許可されているのは、車と2輪車の給油のみとなっています。ナンバーのない車への給油はできません。また、セルフスタンドでは携行缶などへの小分けの給油も消防法危険物の規制に関する規則で禁止されています。

ルールを守って安全な給油を心がけましょう。