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MIRAI

こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。

先日、東名高速を走っていると見慣れない車を発見しました。

一瞬、プリウス?かなと思いましたが、近づいてみると「MIRAI」の文字を発見しました。

「これが水素で走る車か!」と初めて見ました。

会社に戻り調べてみると、正確には、「水素で作った電気で走る」ようです。

一切排気ガスを出さない究極のエコカーですね。

価格はなんと7,236,000円!!高すぎると思いましたが、今発注しても、2019年の納車みたいです。

納車待ちの繋ぎで「マンスリーレンタカー」には長すぎますね。

TOYOTA-MIRAI-神奈川、東京、埼玉、横浜、マンスリーレンタカー

 

 

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高齢者の方の交通事故

こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。

最近、高齢者の方の交通事故が連日ニュースに取り上げられています。

中でも気になるのが、「アクセルとブレーキの踏み間違えによる誤発進」の事故です。

自動車メーカーも、トヨタ(インテリジェントクライアンスソナー)・ニッサン(踏み間違い防止アシスト)・ホンダ(誤発進制御機能)・三菱(誤発信制御機能)・マツダ(AT誤発進制御)・スバル(AT誤発進抑制制御)・ダイハツ(誤発進制御抑制機能)・スズキ(誤発進抑制機能)と以前は高級車への搭載が目立ちましたが、最近では軽自動車へも搭載しているようです。

では、新車ではなく、現在乗っている車に装着する方法はないのか?と思っていましたが、先週のニュース番組で、誤発進を防ぐ「ペダルの見張り番」という商品が取り上げられていました。

価格も40,000円程度と思ったより格安で取り付けられるようです。

オートバックスでも取り扱いを開始したようなので、気になる方は一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

社会全体で交通事故を無くす活動ができるといいですね。

 

ペダルの見張り番マンスリーレンタカー横浜東京、神奈川、千葉、埼玉

11月の新車販売台数、日産が30年ぶりのトップ

こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。

11月の新車販売台数が30年振りに日産がトップって凄いですね。

1.ニッサン・ノート 2.トヨタ・プリウス 3.トヨタ・アクア 4.トヨタ・シエンタ 5.ホンダ・フリード

6.トヨタ・ヴォクシー 7.ニッサン・セレナ 8.トヨタ・カローラ 9.ホンダ・フィット 10.トヨタ・ノア

やはり、ハイブリット・低燃費・コンパクトカー・ファミリーカーが売れているみたいですね。

軽自動車部門では、ホンダ・N-BOXが首位でした。

こちらは、軽自動車なのに室内空間が広いのが人気の理由でしょうか。

当社もラインナップの参考にしたいと思います。

先日も、フリードを購入されたお客様が、納車待ちでご利用頂きました。売れている車は納車待ちも1ヶ月以上と長いですね。

新車納車までのレンタカーは賃貸自動車にぜひお問合せ下さい。

渋滞

こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。

今回は渋滞について少しお話させて頂きたいと思います。

横浜店から東京都内(世田谷、渋谷、杉並、西東京、練馬、板橋方面など)へ納車に行く際、第三京浜道路を走り、その後環状八号線(環八)を使うことが多いのですが、その際に必ず遭遇してしまうのが環八の渋滞です。

交通量の多い時間帯に通ってしまうと片道3車線ある比較的大きい道路ですが、大渋滞にはまってしまうことがほとんどです。
そして、このような渋滞を少しでも早く通過する方法はないのかと思い調べてみたところ、左車線を出来るだけ走行するのが一番良いということがわかりました。

昔は違法駐車が多かった影響で、左車線を走ることがそこまで有利ではなかったようですが、最近では駐車違反の取り締まりが厳しくなったことにより、ますます左車線を走行するのが有利になっているそうです。

これは高速道路を走る場合も同様だそうです。
また、2車線の首都高を使う際も渋滞にはまってしまったら左車線を走行するのが一番良いとされているみたいです。

このような情報を少しでも持っていると、渋滞にはまってしまった際も多少なりとも目的地に早く着くことができるので知っていると良いですよね。

横浜環状北西線

こんにちは。マンスリーレンタカーの賃貸自動車横浜店です。

今回は新しくできる道路、横浜環状北西線をご紹介させて頂きたいと思います。

横浜環状北西線(以下、北西線)は、東名高速(横浜青葉IC)と第三京浜(港北IC)を結ぶ、約7,1kmの自動車専用道路であり、東京五輪の開催年2020年までに開通予定となっています。

北西線は、2017年3月に開通予定の横浜北線(生麦JCT-港北IC間)と港北ICで接続し、開通すると横浜市北西部と横浜都心、湾岸エリアとの連絡強化が図られ、所要時間は新横浜~羽田空港間で従来の約40分から30分に、また、大黒ふ頭~横浜青葉IC間は約40~60分から20分へとそれぞれ短くなり、また、東京湾アクアラインへの接続も時間短縮されるため、川崎から千葉県の木更津、市原、館山市方面へのアクセスも向上されます。

そして、大規模災害の発生時にも全国から市内地への救援や物資の輸送ルートが多重化されるという大きな役割を持つことにもなるそうです。

上記のエリアをよく走られる方々にとっては時間短縮などの恩恵を受けられる、また、災害が発生してしまった際の備えになるといった大きなメリットや役割のある道路になるので完成が待ち遠しいですね。