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雨の日の注意

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

雨などで路面濡れている時にクルマがスリップして、ヒヤリとしたご経験はございませんでしょうか。

車がスリップをしてしまう主な原因は2つございます。

1つはハイドロプレーニング現象です。

ハイドロプレーニング現象とはタイヤと路面との間に水が入り込んでしまい、コントロールが効かなくなってしまう状態の事を言います。雨天時や積雪時の道路や凍結した路面などにておこります。ハイドロプレーニング現象が起きてしまうとハンドルやブレーキが正しく機能しなくなり、車が制御不能になってしまいます。

2つ目に土や砂の多い路面

水と同様に路面上の土や砂などがスリップしやすくなる要素になります。タイヤの溝やタイヤと路面の間に土や砂が入り込んでしまう事で、タイヤのグリップ性能が低下してしまいハイドロプレーニング現象と同様に車の制御が難しくなります。雨の降り始めも路面に土や砂が浮き上がる事によってスリップしやすくなりますので、雨天時に土や砂の多い道路での走行にはさらに危険性が高まりますので注意が必要になります。

万が一車がスリップしてしまった場合の対処法として、まずやってはいけない事としては、アクセル・急ブレーキは踏まないです。

スリップにより、タイヤが地面をグリップしていない状態でアクセルを踏んでも加速しません。アクセルが反応しないからと言ってスリップ時にアクセルを踏んでしまうとグリップ力が戻った時に急加速をしてしまうため危険です。ハンドル操作が追い付かずにカーブから飛びだしてしまう可能性や前を走る車に追突してしまう危険があります。

急ハンドルも非常に危険になります。スリップを起こした際に急にハンドルを切ってしまうとタイヤのグリップ力が戻った際に、いきなり思わぬ方向にクルマが方向転換してしまいます。スリップを起こすとハンドルが急に軽くなりますので、この時にハンドルを急に動かさないように気を付けましょう。

クルマがスリップを起こしてしまうとパニック状態に陥ってしまかもしれませんが、アクセルやブレーキ、ハンドルなどを極端に操作しないように気を付ける必要がございます。

スリップを起こしてしまった時の対処法を知っておくことは大切ですが、最も大切なことはスリップを起こさないように気を付けて運転をすることが大切です。

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デフロスターの活用を

こんにちは マンスリーレンタカーの賃貸自動車 岡山店 でございます。

1951年以降で観測史上2番目の早さで梅雨入りした岡山ですが、晴れる日も多く感じられる6月でございます。

梅雨時期や雨の日にクルマを運転しておりますと、急にフロントガラスが曇ってきて前が見ずらくなってしまったご経験はございませんでしょうか?

雨の日だけでなく、外気の温度と車内の温度が違い過ぎる時にもこのような現象が起きるのです。ガラス曇りが発生してしまった時に走行中でも解決してくれる機能が車には装備されております。

その機能が デフロスター になります。

ですが、名前を聞いてもピンとこない方の方が多いのではないでしょうか。しかしながら、お車を運転されます方であれば多くの方が目にしたことがあると思います。上記の写真で指をさしておりますマークになります。

基本的にはこのボタンとA/Cボタンを使っていただけますとガラス曇りは徐々に無くなっていくはずです。ガラスがくもってくると自然とこのボタンをご利用になれる方も多いのではないでしょうか。フロントガラス用とリヤガラス用がございますので、お間違いのないようにごりようください。

それでも曇りが解消されない場合には、雨に気を付けながら外の空気を車内に取り込んでみるのも方法になります。

気温や湿気だけが理由ではなく、ガラス自体が汚れていることによってガラス曇りを起こしてしまうこともございます。洗車等でガラスの外側はきれいにする機会が多いですが、内側からもガラスをきれいに吹き上げてみてください。

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雨天時の高速道路の注意点

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

統計史上2番目に早い梅雨入りをし、梅雨の期間が平年よりも長くなると予想されております。

近年では各地で頻発しておりますゲリラ豪雨や線状降水帯による長時間にわたる大雨、台風による短時間での大量の雨量などにより、災害を引き起こすことがあります。

特に走行速度の速い高速道路にて大雨に遭遇してしまった場合、第一に安全を確保する事が大切になります。

雨天時の運転は路面が滑りやすくなったり、視界不良などにより注意が必要となります。ワイパーを早く動かしても拭ききれない程の雨量に遭遇した場合、ハイドロプレーニング現象にも注意しながらライトを点灯させ安全な速度まで落として走行を行うことを心掛けてください。付近にSA・PAなどがあれば積極的に活用し建物に避難をし、雨雲の移動を待ちましょう。

そのような状況下でも、どうしても走行をしなければならない場合には、周りの車や対向車などからの水はねなどの危険を避ける為に出来る限り車間距離をとって走行車線を走行するようにしてください。

また、大雨時には交通事故や各種規制が発生することがありますので、道路情報掲示板やハイウェイラジオなどから最新の情報を積極的に入手してください。

頻度の増す大雨などにいつ遭遇しても安全に走行ができるように、タイヤの状態やワイパーの確認、視界を確保するために窓をきれいにしておくなどのお車の点検をきちんと行う事を心掛けたいですね。

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洗車時にご注意を

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

街中で多く目にするお車はミニバンタイプや軽自動車のスーパーハイトワゴンなどではないでしょうか。

そのようなお車に不可欠な装備と言えばパワースライドドアです。便利な反面トラブルが起きてしま事もあります。洗車中に自動開閉機能をONしたままだと、いつの間にか扉が開いてしまい車内が水浸しになるというトラブルがあるようです。

パワースライドドアは、ドアノブを引いたりお車のカギなどのスイッチ押したりするだけで自動で開閉する事が出来て便利ですが、最近では新しい機能も登場してきております。

足元のセンサーに足をかざすだけでドアが開くハンズフリーセンサーです。この機能は両手に荷物をかかえていても足でスライドドアを開閉することができる為非常に便利な機能になります。

また、挟み込み防止機能は人の手などを感知することで自動的に開閉が止まる機能になり、小さなお子様がおられますご家庭でもケガの防止につながります。

様々な最新の技術が搭載されるようになったスライドドアですが、洗車時にはこれらのセンサーが作動する事によって思わぬトラブルとなることも知っておく必要があります。

自動車メーカーの公式サイトにも(オートスライドドアに関する注意事項)として、洗車中に勝手にドア開いてしまう事を防ぐ為に機能をOFFにすることが推奨されております。

万が一にも洗車中にパワースライドドアが開き内装パネルやシート、車内に積んでいるお荷物などが水浸しになってしまった場合、車内クリーニングが必要になることもありますし、電気系統が故障してしまう可能性もございますので、洗車時にはパワースライドドアをOFFにする事を忘れない事が大切になります。

私も自家用車としてミニバンを利用しておりますので、機能をOFFにする習慣を身につけたいと思います。

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ワイパー交換について

こんにちは マンスリーレンタカー 賃貸自動車 岡山店でございます。

5月に入り半月しかたっておりませんが、梅雨入りとなりました。岡山では平年よりも22日、昨年よりも26日も早いそうです。

梅雨時視界悪化による追突事故や歩行者をはねる事故、水たまりなどでブレーキが制御不能になるスリップ事故などの交通事故が多発する季節です。

雨天時には必ず使用するワイパーについてご紹介させていただきます。

ワイパーの主な役割は、雨天などの悪天候時にウインドガラスに付着した水滴や汚れを取り除き視界を確保することにあります。

ワイパーは使用しない時でも油分や酸、ほこり・砂・紫外線などにより時間の経過とともに徐々に劣化していきます。最初に劣化してしまうのがワイパーラバー(ゴムの部分)になります。

雨天時以外であまり使用しないので気付きにくいのですが、劣化が進むと拭き残し・拭きムラ・にじみ・すじ・ビビリなどの症状がでたらワイパーラバーの交換の時期になります。ワイパーラバーは取り外しができますので、この部分のみを交換する方が経済的です。ウインドガラスに付着した油分が拭き取りムラやビビリの原因にもなりますので、量販店などで販売されております油膜取りなどを使用しウインドガラスに付着した油分を取り除きましょう。放っておくと良好な視界確保の妨げになるだけでなく、ワイパーラバーの劣化を早める原因にもなります。

ワイパーラバーの交換をしたにもかかわらず、拭き取りムラなどの症状がでる事があります。その場合ワイパーラバーの劣化だけでなく、ワイパーブレードの劣化が原因である可能性があります。ワイパーはワイパーラバーだけでなく、本体も劣化しますのでサビやがたつきなどがないか点検し、異常がありましたら交換を行ってください。

定期的な交換で雨の日でも快適に安全な運転を。